路面設置の両面看板
-歯科クリニック様-

ビルテナント店は通行人への店舗アピールが集客の要となります。

当クリニック様は2階で開業されており、1階ビル入口スペースに両面のデジタルサイネージを設置されました。
明るさも2000cdと高輝度のため遠くからも認知される仕様になっております。

限られたスペースで通行人への訴求効果を最大限に活用した事例になります。

 ✔導入の目的
  路面看板を通して集客率を上げたい

 ✔導入の決め手
  コンパクトな屋外用両面サイネージ

 ✔得られた効果
  視認度、認知度が上がり予約数向上


テナント用デジタルサイネージ導入の経緯

当クリニック様が入られているビルは、通行人にアピールできるいわゆる中間距離(7~10m)に十分な余裕がなく、通行人への認知が難しい状況でした。

ウィンドウへの看板、袖看板は設置していますが、階上のため訴求が思うようにできていないという課題をお持ちでした。

駅から流れてくる人通りも多いので、何とか認知度をあげたいというご要望でした。
路面両方向からのアピールを提案し、実現した事例となります。


デジタルサイネージ導入後の成果

コンパクトなサイネージで歩道両方向からの視認を可能に!

屋外型の両面、且つ高輝度でコンパクトなデジタルサイネージ。

ご要望の解決はむずかしいでしたが、ご希望に叶う製品を製作させていただきました。 

本体幅を50cmに収めディスプレイは32インチ、強い日差しにも負けない2000cdの明るさで視認性を高め、集客にも効果を発揮しております。

設置して1時間後には、デジタルサイネージを見てお店の存在に気付いたというお客様から予約の電話があったそうです。

現在コンテンツは、クリニック内でパワーポイントを使用して作成されておられますが、動画にもチャレンジする予定だと伺いました。

導入環境について

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