建設現場のサイネージ運用
-三井住友建設株式会社様-

建設現場 仮囲いサイネージ
建設現場で朝礼看板用サイネージ、仮囲い用サイネージをレンタルで運用をしていただきました。
クラウド型システムの同時運用でコンテンツの充実度、視認度で高評価をいただきました。

 ✔導入の目的
  工期内でレンタル運用したい、コストを抑えたい

 ✔導入の決め手
  リーズナブルな価格

 ✔得られた効果
  クラウド系システムの同時運用をコストダウンにて実現できた


導入の経緯

仮囲いサイネージは一般的に近隣住民に工程内容をお知らせする役割を担いますが、今回は幅広い質の良いコンテンツを放映したいというご要望がありました。
作業工程表はもちろん、天気予報や季節に合わせた生活情報も放映したいということでしたので、クラウド系のシステムを導入をさせていただきました。

朝礼看板は、朝礼時に作業所内での「安全」を告知する標語、作業内容などを放映します。
朝礼看板用サイネージでは施工管理者の通信端末(i-pad)とサイネージをミラーリングし毎朝、当日の作業内容をサイネージ画面に大きく表示して作業員に的確な指示と作業内容の確認を行う目的で導入されました。i-pad操作をそのまま大画面でみれるので大変便利です。
  
今回一番の難題は、仮囲い用サイネージの設置現場のインターネット環境整備でした。
クラウド系システムの運用なので、ネット環境は必須です。
しかしネット環境整備が無い条件下でのクラウド系配信システムの運営、且つコストダウンさせたいという現場からの要請。
今まで数多くの建設現場でサイネージを設置してきましたが、有線LANケーブル敷設でのシステム運営は今回が初の試みになりました。

今回導入の建設現場向けクラウド系システム「@weeklight」

課題

この度の仮囲いサイネージ設置場所の環境は、サイネージまで直接有線LANケーブルを敷設でき無い状況でした。敷地の条件上、ゲートの仕様が他現場とは少し異なりました。
思案した結果、サイネージの設置場所から約10m離れたスペースに市販無線ルーターを取り付けて、サイネージ用STB間でWiFi通信させる事にしました。

仮囲いはスチールでできているのでWiFi電波が遮断されてしまいます。したがって無線ルーターとサイネージ用STBを仮囲いより高い位置に設置し、しゃへい物が無い環境を整えました。

本来システム運用では、「ポケットWiFi」を別途準備する、もしくはSIMカードを装着出来る専用のSTBを使用するのが通常です。

過去の設置経験により、通信端末におけるノウハウもあるので、通常設置であれば納品設置の所要時間も短くラクなはずでした。

しかし今回の場合は、「ポケットWiFi」にすると、月額通信費、端末のレンタル費、クラウド用STBの月額費と三つの利用料金を支払って行くことになってしまいます。
コストダウンを実現するため、今回は有線LANケーブルを敷設したので「ポケットWiFi」の費用を削減できました。


導入後の成果

サイネージの設置に関しては、ビザテックオリジナルの単clamp付き単管設置台を持参したので、いつものようにスムーズに設置できました。

 

お客様の要望にあわせて設置することは、大変でもありますが良い経験ができました。

ノウハウの構築をさせていただき感謝いたします。

導入環境について

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