オフィスの受付システムをデジタルサイネージで実現
タッチパネルでアバターが対応

企業で進むDX化。受付も有人から無人のシステムへと変貌しつつあります。アバターを通じて遠隔で対応ができるシステムをデジタルサイネージに搭載しました。

スタッフの受付対応業務の軽減に繋がります。

✔導入の目的 新規開発システムの導入


✔決定要因 大画面のタッチパネルでの視認性や操作性が良いこと


✔得られた効果 スムーズな受付業務の実現


デジタルサイネージの利用で受付業務の軽減

今回導入された受付システムは、アバターが対応する無人受付システムです。こちらの導入により、受付スタッフが不在だったり、外国語対応が困難な場合にも簡単に対応することができます。

ビルのメンテナンスサービスを目的に開発されたシステムで、今後多くの施設に導入される予定です。



審美性の高いデザインのタッチパネル式デジタルサイネージ

タッチ操作がしやすいように画面の位置を高くしました。このような一体型のデジタルサイネージは無骨なデザインのものが少なくありません。

今回は白を基調としたボディカラーと薄型でスタイリッシュな風貌に仕上げました。土台にはキャスターを取り付けて、移動がしやすいように工夫をしました。



アンドロイドOS搭載で外付けSTBが不要

デジタルサイネージにはアンドロイド基盤を内蔵し、ミニPCをあとづけすること無くコンテンツの表示ができるようにしました。

デジタルサイネージ本体だけで通信も行える仕様なので、様々な利用方法・シチュエーションにマッチします。



お客様の声

誤作動がなく安定した利用ができているので満足しています。画面が大きく操作がしやすいので、今後の展開が楽しみです。


導入環境について  

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