建設現場事務所に既存パネルを活用しマルチサイネージ設置
TVパネルを最大限活用した建設現場のDX化

都内の建設現場事務所にて、既存のTVパネル4台を組み合わせたマルチサイネージシステムを設置しました。

数年前に他現場で導入したマルチサイネージの運用実績を活かし、コストを抑えつつ効果的な情報伝達を実現しました。

✔導入の目的 コストを抑えてのDX化


✔決定要因 他現場の実績を活かした提案


✔得られた効果 現場の情報共有の効率化


コスト効率の高い構成

保管中のTVパネルを再利用し、追加コストを抑えながらマルチ構成を実現しました。

STB(セットトップボックス)と組み合わせることで、普通のTVパネルでもマルチサイネージのような運用が可能になります。


使用用途の多様性

監視カメラ映像の視聴や会議資料の共有など、現場事務所での情報共有に利用できます。

ベゼル幅の広い普通のTVパネルのため、専用のマルチサイネージと比べると映像の一体感やクオリティは劣るものの、実用面では十分な性能を発揮しています。

建設現場のDX化は難しいものではありません。事務所の現状に合わせ簡単に運用が始められますのでぜひご相談ください。


SDGsを意識した資材活用

既存資材の有効活用により、資源の無駄を減らし、環境負荷の低減にも寄与しています。

今後もコストパフォーマンスと環境配慮を両立したソリューションを提供し、お客様の現場運営をサポートしてまいります。

お客様の声

コストを抑えながらも現場の情報伝達がスムーズになりました。

導入環境について  

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