施設の空き情報をデジタルサイネージで表示
多言語対応で外国人観光客にも好評

神奈川県の観光地・江ノ島エスカーへ計3台のデジタルサイネージを設置させていただきました。

AI搭載のシステムが自動的に「現在の空き状況」をデジタルサイネージで知らせます。

英語表記も可能ですので、外国人の観光客にも大変好評です。

 ✔導入の目的 空き情報の可視化で混在を解消したい


 ✔決定要因 従業員の作業負担の軽減


 ✔得られた効果 業務の効率化と質の向上


混雑の解消と煩雑な作業負担の軽減

空席検索プラットフォームを開発運営されているシステム会社様から、最適なデジタルサイネージをお探しとのご相談をいただきました。

導入先の江ノ島エスカーのチケット売り場では今まで、頂上の施設と展望台の空き状況を社員の報告電話で把握していました。混雑時にはお客様への案内を手書きボードで変更するなど、対応作業は煩雑でした。

今回屋外でもよく見える高輝度サイネージを専用ブラケットを使用して設置させていただきました。


チケット売り場で

チケット売り場でもお客様が混雑情報を確認できるよう、小さめのサイネージを設置させていただきました。混雑を避けてのルート決定にも役立っています。

お客様の声

国内のお客様はもちろん、外国人観光客からも分かりやすいと好評です。業務も効率化され、時間的な余裕が生まれたことでサービス向上にもつながっています。

導入環境について

お問い合わせ

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