神田祭でデジタル奉銘板としてデジタルサイネージを活用
伝統とデジタルが融合した新スタイル

設置事例
東京・神田明神を拠点に、200を超える神輿が町を練り歩く「神田祭」。

江戸三大祭の一つとして知られるこの盛大な祭事にて、当社の屋外高輝度デジタルサイネージ3台を奉銘板(ほうめいばん)としてご利用いただきました。

従来は手書きで制作されていた奉銘板をデジタル化することで、伝統と最新技術を融合した新たな形の情報発信が実現しました。

✔導入の目的 奉銘板のデジタル化


✔決定要因 放映方法のレクチャーがあり安心だった


✔得られた効果 コストカットと表示の効率化を実現


屋外でも鮮明に表示できる高輝度サイネージを採用

今回使用したのは、日中の強い日差しの中でもくっきりと映像を表示できる屋外対応・高輝度モデルです。

奉名や協賛者名を明るく美しく表示し、多くの来場者の目を引きました。

画面ではさらに、ケーブルテレビによる祭り中継映像も同時に放映し、祭りの雰囲気を一層盛り上げました。


デジタル化によるコスト削減とスピーディな更新

従来の手書き奉銘板では、制作や修正に多くの時間と費用がかかっていました。

奉銘板のデジタルサイネージ化により、表示内容の更新がスムーズかつ短時間で可能になりました。

伝統行事にも広がるデジタルサイネージ活用

今回のように、デジタルサイネージは商業施設や公共空間だけでなく、地域のお祭りや文化イベントにも幅広く活用することができます。

映像や文字の自由な切り替えにより、より華やかに演出することが可能です。

ビザテックでは、豊富な実績とノウハウをもとに、現場や用途に合わせた最適なご提案を行っています。ぜひお気軽にご相談ください。


お客様の声

「コストを抑えながら、迅速に奉名を掲示できるようになった」と大変ご満足いただきました。

導入環境について  

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