工事現場仮囲い看板
-大手建設会社様-

JR浜松町駅に隣接した人通りの多い工事現場。
長期工期期間に、工事状況のお知らせを正確に伝えたいというご要望でした。

 ✔導入の目的
  工事状況のお知らせ、日程を正確に伝えたい

 ✔導入の決め手
  安全な取付の提案

 ✔得られた効果
  強固な固定方法で事故の無い設置で運用


導入過程

既に、地盤掘削工事が開始された工事現場内での安全な設置作業が求められました。
昨今、他社製においての仮囲いサイネージの設置作業中に、職人及びサポートで入るメーカー技師が労務災害(指の骨が折れる)の事故が多いとの事です。
弊社のサイネージ設置に使用する「単管設置用ブラケット方式」は、重量が50㎏を超える屋外設置用サイネージの「安全な設置方法」が確立した設置方式です。

導入後の成果

施工管理を行っているゼネコンの管理業務の方とのコミュニケーションの重要性を再認識しました。

事前に起こりうる危険な作業箇所に関して認知してもらう事が、最終的に安全な作業に繋がると思いました。

導入環境について  

お問い合わせ

デジタルサイネージ、LEDビジョンに関するお悩み事やご相談などお気軽にお問い合わせ下さい。