ショッピングモールのデジタルサイネージ
トイレの空き状況を表示

導入実績
埼玉県のアウトレットモール様に、屋内設置のデジタルサイネージ合計3台を導入いただきました。

Philips製の屋内用デジタルサイネージモニターを、モール内の壁面に壁掛け金具で設置しました。画面のサイズは50インチです。

クラウドSTBを取り付けて、リアルタイムにトイレの使用状況をシェアできるシステムを取り入れました。施設を利用する人にとって思いやりのあるデジタルサイネージになりました。

✔導入の目的 お客様がトイレの利用をしやすくするため


✔決定要因 機器選定から設置まで一環して任せられるから


✔得られた効果 特に女性客から好評を得ている


トイレの利用状況をデジタルサイネージに表示

高速道路のサービスエリア等でよく見かける、トイレの空き状況を表示するデジタルサイネージ。同じシステムの採用です。

トイレの使用状況が分かることで利便性が増し、特に女性の利用客からの評価が高くなっています。


思いやりのあるデジタルサイネージ

商業施設のデジタルサイネージで最も多い利用用途は広告です。しかし、よく見るとエレベーターやフロアマップの掲示など、施設の情報提供を行うデジタルサイネージもあります。

以前は広告が中心だったデジタルサイネージですが、現在では利用者の知りたいことを表示して、思いやりのあるデジタルサイネージが増えてきています。


大型商業施設ではデジタルサイネージが大きな役目を担っている

大規模で多くのテナント店舗やトイレ、喫煙所などがいたるところにあるショッピングモール。過去はポスターやアナログ看板で施設の案内をしていました。

しかし、店舗が入れ替わったり、レイアウトが変わる度にやり変える必要がありました。効率が良いやり方ではありませんでした。

データの入れ替えだけで、すぐに表示コンテンツの変更ができるデジタルサイネージが重宝されており、大型商業施設で大きな役割を果たしています。


お客様の声

トイレの空き状況表示する事でお客様からは便利と好評を得ています。

導入環境について  

導入実績

お問い合わせ

デジタルサイネージ、LEDビジョンに関するお悩み事やご相談などお気軽にお問い合わせ下さい。

ビザテック株式会社
東京都台東区寿1-14-11 1F
TEL:03-5839-2812