自社広報、テナント紹介用看板
-不動産会社様-

限定スペースに超高輝度サイネージが設置され、自社広報とテナント宣伝を積極的に行っております。

 ✔導入の目的
  自社とテナントの宣伝

 ✔導入の決め手
  薄型で超高輝度な屋外製品

 ✔得られた効果
  視認性の向上と集客


導入の経緯

都内にある自社ビルの一角をテナントとして貸出している、総合不動産TOKO-Group株式会社さま。

自社広報と同時にビル内で営業をしているテナントを紹介したいということで、屋外用デジタルサイネージをお探しでした。
ビル内には複数店舗が入っており店舗の所在階数、店舗情報を見やすく表示し集客効果を得る事を目的に導入を決定されたとの事です。

設置場所はビル入口。既存の角柱には店舗毎の看板が設置されていました。
今回の設置場所である角柱ポールから公道までの距離があまりない状態でしたので、条例範囲内で設置できる薄型の製品をご要望でした。

今回は場所の条件上、製品の奥行サイズが最大の課題でした。
一般的に屋外用のサイネージ製品は奥行サイズを広くとっている(155~200㎜)製品がほとんどです。
内部に排熱用ファンを設置するなど熱を逃がす構造に様々な工夫が施されているので、必然的にこのような厚みになってしまいます。

導入後の成果

今回は通常の奥行サイズ製品では公道をまたいでしまう懸念があり、薄型製品の導入が必要条件でした。

弊社では限定された製品ではなく、多岐にわたる製品の取扱いが可能です。

お客様が選定された製品は、4000カンデラと超高輝度でありながら軽量、スリムなデザインのUSBディスプレイでした。

導入環境について  

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