展示会プロモーション
-精密機器製造メーカー様- 

弊社にて最も多くご相談を頂く、見本市・展示会・EXPOなどのブースにおけるデジタルサイネージの活用事例になります。
本事例では来場者の流れをリアルタイムで観察し、人の流れに合わせてサイネージの位置を調整する運用方法で、120%増の訴求効果を
実感して頂きました。

 ✔導入の目的
  展示会来場者の流れに合わせてサイネージ位置を調整したい

 ✔導入の決め手
  自立型でキャスター移動が可能

 ✔得られた効果
  他ブースとの差別化


導入の経緯

展示会やEXPOにおいては、来場者の注目を集め自社ブースへの集客をいかに効果的に行えるかが重要になります。 ご相談頂いた案件では、他社ブースには軽量型のデジタルサイネージが点在しており、差別化を図りたいというご要望を頂きました。 具体的なご要望としては、背が高く、画面のインチ数が大きいもので、かつ設置スペースに余裕が無くとも運用が可能なデジタルサイネージという事でした。


導入後の成果

展示会などのブースでは人の動線が適宜変わるので、実際の人の往来の流れを加味して、当日設置場所を変更する運用方法が効果的とされています。

その点で比較した時、一般的に普及しているデジタルサイネージは固定式のため、人の動きに対応した臨機応変なデジタルサイネージサイネージの運用が難しい状況でした。

そこで弊社は、キャスター付きモデルのデジタルサイネージを。ご提案し導入した結果、サイズと重量にとらわれない柔軟な運用を実現しました。

展示会やEXPO等では設置スペースが限られる事が多いですが、自立型のデジタルサイネージは設置スペースを省力化できます。

導入環境について

お問い合わせ

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