✔導入の目的
施設内店舗の空き情報システムを表示したい
✔導入の決め手
サイネージデザインのスタイリッシュ性
✔得られた効果
入口で上階層の店舗の空席状況の可視化情報の提供
導入当時は自立型デジタルサイネージといえば、ケーシングスタンドにディスプレイを搭載した大型の型式がメインでした。スリムかつスタイリッシュな形式のデジタルサイネージはなかなか見つけにくい状況のなか、弊社ホームページを経由し問い合わせをいただきました。
百貨店を訪れたお客様が頻繁に行き来するスペースに、館内のカフェの空き情報を掲示する目的で製品を探しているとの事でした。
場所をとる大型品ではなく、館内のイメージにマッチしたスリムでスタイリッシュな製品をご希望と伺いました。
お客様の製品に対するイメージは明確でハードルは高めでしたが、弊社がご提案したところ好感を示していだだきスムーズに導入の運びとなりました。
館内3か所へ導入させていただいたサイネージは、館内レストラン・カフェの空席状況をAIを利用した表示システムを連動させ活用されております。
お客様からは店舗に行って満席のため、わざわざ他店を探すという煩わしさがなく、百貨店入口で今の空き状況が分かるのでとても便利だと好評だそうです。
お客様の導線の邪魔にならず、お客様を誘導するコンパクトで品格あるサイネージとお誉めの言葉をいただきました。
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