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デジタルサイネージとは?

最近街なかや駅、施設など様々なシーンでよく見かけるデジタルサイネージ。

「電子看板」、「デジタル看板」、「電子掲示板」、「電子ディスプレイ」などと呼ばれることもあります。

なんかむずかしそう…と敬遠しないでください。


デジタルサイネージとは、分かりやすく言うとデジタル化した情報伝達ツールです。

今までの看板や紙媒体などの広告宣伝物を、デジタル化して表示するディスプレイ(機器)の総称です。

集客やプロモーションにも威力を発揮する大変便利なツールです。


現在急速に増えているこのデジタルサイネージ、あまりよく分からないという方、もう少し知りたいという方に向けてここで詳細を解説していきます。




目次[非表示]

  1. 1.優れた情報伝達媒体
  2. 2.活用方法もさまざま
  3. 3.コミュニケーションツールとしても拡大
  4. 4.設置場所を選ばない

優れた情報伝達媒体

存看板や既存ポスターは掲示する内容が限られます。


季節ごと、またはキャンペーンごとに内容を更新して集客したい-そのようなショップが、都度ポスターを作成する場合をイメージしてみてください。

まずデザイン会社に依頼、校正作業、印刷、納品後にはじめて内容が更新されます。その後ポスターの入れ替え作業…。


この間の時間と手間、コストをトータルで試算するとどのくらいかかるでしょう? まさに効率が悪いです。

しかしデジタルサイネージは放映する画像、動画コンテンツを修正するだけで直ぐにその内容が更新されます。


一定の時間で順次画面を変え、何種類もの画像や動画を1台のサイネージで表示できます。

この様にデジタルサイネージはコスト面で画期的効力を発揮します。

活用方法もさまざま

USBやSDカードに表示したいコンテンツデータを入れ、機器本体にセットし単体で動かすものをスタンドアロンタイプ(Stand-alone)と言います。

サイネージが出始めの初期は全てこのタイプの製品でした。

とても手軽で特別な知識も必要無く、誰でも簡単に操作が出来るタイプです。

とにかく簡単に文字や画像だけ流したいというお客様にはこのタイプが適しています。


最近ではネットワーク型やクラウド型が主流となってきました。

様々なスタイルが登場し広告ツールの枠を超えた利用方法も増えています。

ネット環境の整備、モニターの低価格化、システム開発も進みデジタルサイネージを取り巻く環境は日々躍進しています。


例えばクラウド型は、多数店舗を運営しているチェーン店は、本部でそれぞれの店舗のサイネージ放映コンテンツを一括管理できます。曜日や時間帯によって放映コンテンツを変えるなど、ピンポイントでターゲットに向けてのコンテンツ設定も可能です。

またカメラと連動する事によって店舗の空席状況をリアルタイムで発信し、集客効果を狙っていくシステム連動型もお目見えしています。

コミュニケーションツールとしても拡大

一方的な情報伝達にとどまらず、タッチパネルや人感センサー、顔認証、スマートフォンと連動、AIを利用したシステム連動の活用など、デジタルサイネージはコミュニケーションツールとしても日々、進化しています。

インタラクティブ型サイネージとも呼ばれるこのタイプは、利用者の操作内容に合わせてコンテンツが反応、作動します。

これはコンテンツ提供側の情報を流すのではなく、お客様が望む情報を提供するので、大変効率の良いプロモーションとなり使用例です。


また企業では社員たちの情報伝達・共有ツールとしての利用も広まっています。
観光地では訪日外国人向けの多言語対応ツールとして、ますますその需要は増える一方です。


今後の予測について、「東京オリンピック・パラリンピックなどを契機に2020年度は3,361億7,000万円を予測、その後も地方における観光用途などでデジタルサイネージ設置は増加基調」(矢野経済研究所資料「デジタルサイネージ市場の現状と展望 2017」)という報告がすでにされています。


サイネージで何ができるか、考えるとワクワクしますね。

設置場所を選ばない

表示面積は建物の壁面サイズから自動販売機内蔵の小窓表示部分のサイズまで大小様々です。(インチ数でいうと7インチ~100インチまで)


設置場所としては、ビルの壁面やデパート、スーパー、銀行、ホテル、映画館、アミューズメントスポット、病院、空港、駅、美術館、一般オフィス、イベント、展示会場などがあげられます。


デジタルサイネージはその便利性、コストの削減性、デザイン性によってこれからも導入増加の一途を辿ることは間違いないでしょう。



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