タッチレス感染拡大防止対策製品の販売
感染力の強い変異株の猛威、ワクチン接種の遅れで収束が見えないコロナ禍の現状。
新3種の神器と称されているマスク・消毒液・非接触体温測定機。
弊社が販売するオールインワンディスペンサーサイネージは、オート機能で消毒、消毒する事で体温測定装置が始動し、消毒と検温が同時かつ確実に施行されます。
またサイネージ画面で注意喚起コンテンツを放映する事で、訪問者の注意意識の向上に役立ちます。
目次[非表示]
- 1.オートディスペンサー機能で消毒
- 2.サーマルカメラで検温
- 3.サイネージで感染防止対策をPR
- 4.他社製品との違い
- 5.様々な場所へ導入
オートディスペンサー機能で消毒
自動噴射口に手をかざすとセンサーが反応し、消毒液が噴射されます。
オートディスペンサー機能はポンプ式による接触型消毒ではなく、機器に触れる事なく手の消毒ができる優れた仕様になっています。
貯蔵量は5リットルと大容量を収納できるタンク式なので、消毒液の入替作業を頻繁に行う必要がありません。また消毒液のタイプ(液体、ジェル)、噴射量も調整できます。
サーマルカメラで検温
自動噴射口に設置されているセンサーは、サーマルカメラとも接続されており、消毒液の噴射後に自動で検温機能が実行されます。
設定温度内であれば画面上部に緑色で体温が表示され、設定より高温の場合は、画面に表示される測定結果の案内が赤く表示され、危険である事を音声でも体温結果を知らせます。
サイネージで感染防止対策をPR
サイネージ画面では消毒方法や感染防止対策のコンテンツなどを流せるので、訪問者の注意意識向上にも役立ちます。
白色光沢でデザイン性にも優れており、設置場所のイメージなどを損なう心配がありません。
コロナが収束した後も、デジタルサイネージとして広告放映でご利用できます。
他社製品との違い
5リットルの大容量消毒液の貯蔵タンクを装備しております。また消毒液のタイプ(液体、リキッド)、噴射量の調整が可能です。(液体の場合は0.3ml, 0.7ml、リキッドの場合は 1.7ml, 2.6ml)
高温時の検温結果を音声によって知らせる機能は、近隣者にも体温測定者の高温結果を知らせる事で、入場制限にも役立ちます。
様々な場所へ導入
2020年9月販売以来、不特定多数の訪問者が訪れる介護施設、市役所などの公共施設やゴルフ場、アミューズメント施設への導入実績が多数ございます。
存在感と視認性のある弊社製品は訪問者の注意意識向上と、漏れのない対策で感染防止に役立っております。
同製品は欧州をはじめ、世界各国で導入されている製品です。