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デジタルサイネージ用コンテンツ制作費の相場は?

デジタルサイネージは以前にくらべて手軽に運用ができる時代になりました。
運用において最も重要な課題の一つが、放映するコンテンツです。
よいコンテンツは集客効果に欠かせません。

コンテンツにはどんなものがあるのでしょうか?

ざっくりに分けると2つ。

自社内で作成するオリジナル(自前)コンテンツ、専門業者へ発注する外注コンテンツ
ではその価格相場を見ていきましょう。

目次[非表示]

  1. 1.店舗ではコストゼロの自前コンテンツが主流
  2. 2.値が張る動画広告コンテンツ
  3. 3.オフィス用のコンテンツ
  4. 4.配信ソフトによる制作とスケ―ジュール管理
  5. 5.まとめ


店舗ではコストゼロの自前コンテンツが主流

店舗用のサイネージの場合に多いのが自前(自社内)で制作したコンテンツです。

店舗メニューやサービス内容、お得な情報を盛り込んだコンテンツを店頭で流し、行き交う人々に入店を促しています。

制作は至って簡単で画像を複数枚事前に用意してスライドショーで放映すれば、ストーリー性を帯びたコンテンツに仕上がります。今はパワーポイントやワードで手軽に作れるので、凝ったコンテンツも見受けます。

コスト高の動画制作を外部発注しなくても、充分に訴求効果があるでしょう。

ほぼ自社内で制作が可能ですので、コストがかからないに等しいです。
修正も内部で解決できるので店舗などはこれで充分な場合があります。

お店のHPがあるようでしたら、放映コンテンツとして2次利用するのも一つの方法です。
サイトを作成したデザイン業者に素材をもらいコンテンツ素材に利用します。
ここで注意が必要なのは、デザインの著作権です。2次利用を全面的に禁止している業者もありますので事前に確認することをおすすめします。

デザイン業者によっては追加費用を請求される場合もあります。しかしサイトコンテンツは店舗のイメージにそった上級の仕上がりなので、使えるようでしたら使いたいものですね。

今後新たにサイト作成を依頼するようでしたら、2次利用をしたい旨を事前に伝えて合意をと手負い他方が便利ですね。



値が張る動画広告コンテンツ


デジタルサイネージは、広告媒体としても進化を果たしています。
視覚的効果の高い動画広告で、商品やサービス情報を鮮やかに見せることで訴求効果は抜群です。

自社内に広告コンテンツを専門的に作成する人員が確保できるのであればそれほどコストに問題はないのですが、外注となると断然値が張ります。

安くて数万円、高いと1,000万円ということです。平均的ボリュームゾーンでは20~80万程度でしょうか。もちろん企画によってはこれを超えることもあります。

安価なところでは3分程度で3万円~10万円というのもあります。

動画広告はクリエイティブな専門知識が必要となるので専門業者に依頼することで効果ある広告の仕上がりを期待したいところです。


オフィス用のコンテンツ


デジタルサイネージは商業だけではなく、オフィスでも活躍します。

来訪者向け、または社内に向けての活用も年々増え続いています。

来訪者向けでは、エントランスに設置して企業のアピール情報や製品、サービスの詳細内容をコンテンツにまとめ企業紹介動画を流します。

社内での活用は情報の伝達手段として、また社員のコミュニケーションや意識改革などの用途にも利用できます。

この部分のコンテンツに関しては社内で充分に作成が可能かと思われます。


配信ソフトによる制作とスケ―ジュール管理


機器販売から配信ソフトまでパッケージングされたシステムの導入など、クラウド型サイネージソリューションを利用すれば、コンテンツ制作から配信まで一括管理が行えます。

CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)は専門的知識が必要無く、面倒な作業や手間を省いてコンテンツを作成、更新できるシステムです。

複数の店舗または拠点にサイネージを導入しコンテンツ管理を行う場合は、このシステム導入が便利かと思われます。

この場合、サイネージプレイヤー(STB)やソフト費用(月額の縛りがある場合も)が必要となります。プレイヤー、ソフトのおおよその価格帯は3万円~十数万円まで。月額利用料になると数千円から数万円程度となります。


まとめ


集客や作業の効率化などを図るため、デジタルサイネージを導入する店舗、企業が増えています。

サイネージをうまく活用するためのコンテンツ制作は、悩む場面かもしれません。
しかし自前制作であっても、マーケティング効果を検証しながらの運用も容易でしょう。

サイネージコンテンツの有効性は何と言っても視認性、リアルタイムでの更新が可能である他に、ユーザーに見合った広告の掲示など数多くあります。

導入にあたってのコスト試算からより良いコンテンツでの効果検証で、メリット満載のサイネージ導入を目指したいですね。

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